こんにちは!ついに昨夜、オープニングイベントが行われ、逗子アートフェスティバル2019がスタートしました!
18時からは実行委員長と市長のあいさつ等が行われ、ミラーボーラーはあいにく雨でありませんでしたが、会場はミラボの光に負けないくらい!みんなの明るいオーラが出ていました!
19時からのトークセッションはドイツ・ハンブルクの「パーク・フィクション」について、クストフ・ジェーファーさんとマルギット・ツェンキさんが、市民の提案やゲーム方式でのやり方など話して下さり、街づくりに来場者も興味津々!
急遽、会場にいたドイツの方が私がやります!と通訳をしてくださりました。(こういう急に飛び込めるのがZAFの良い所です。)
「ぼくたちのうたがきこえますか2019-やどかりのみた空」では、中に入って写真を撮るのはもちろん、中でくつろぐ姿も見られて、初日から老若男女笑顔が沢山見られました!
「ぼくうたTシャツ」等、物販も購入してました!
「街の記憶」ブースでは作家のYABESOYさんがお客様と一緒に語りながら地図に書き込んで
逗子に長年住む方々はこの企画を見るとなかなか抜け出せなくなるみたい。
本日は、亀岡八幡宮で13時からミラボとコラボワークショップ。
15時から飲食と音楽!
17時からはミラーボーラー点灯予定。
その他、交流センターでは13時半から「はじめての舞踏ワークショップ」
11時半、14時からの「オランダとつなぐアートワークショップ」
メイン会場では「アーティストトーク」が15時半から!と「アートフィルム上映会」が19時から!
JR逗子駅前などの「ヤーンボミング」
東逗子の「numamaあるある」
企画盛りだくさん!逗子でアートな秋を。