今年の参加アーティストよりお礼のメッセージ②

こんにちは!本日も逗子アートフェスティバル2019参加アーティストさんからのお礼のメッセージをご紹介します。
今回は「捨てられたもの達の声」とプレ企画「みんなでアート」の音楽を担当した宮田涼介さんです。


初めは右も左も分からず、飛び込むように参入した逗子アートフェスティバルでした。神奈川に移住する前から音楽活動は行っていたものの、この逗子アートフェスティバルに於いて自分には何が出来るのか、当初は苦悩の日々でした。そんな中で逗子海岸のビーチクリーンに参加し、自分自身の表現を徐々に掴む事が出来、作品公開まで辿り着けた事を光栄に思います。

「捨てられたもの達の声」は逗子海岸とビーチクリーンに主眼を置いた作品です。逗子に足繁く通ううちに、逗子海岸が住民の皆さんにとって「繋がりの場」または「文化の場」である事を肌身で実感しました。
毎朝6:30のラジオ体操、ビーチヨガ、SUPやウィンドサーフィンなどのマリンスポーツ…この海という場に住民の皆さんが自然に集まり関わり合い、繋がるというのは海沿いの街ならではの光景です。また、ビーチクリーンへの参加を通して、「自分達の海を自分達で綺麗に」という地域の皆さんの思いも垣間見ることが出来ました。
今回、逗子アートフェスティバル参加作家として、皆さんの想いにアートという側面で貢献すべく、本作を着想しました。
海原を伝って何処からか流れ着いたプラスチックは人の手によって拾い集められ、芸術作品に「漂着」する。松澤有子さんの作品「ぼくたちのうたがきこえますか」に寄り添う作品に仕上げられたのも大変喜ばしい事です。

逗子を初め近隣の地域には、アーティスト、クリエイター、美術家、作家さんが多く居住されているとよく耳にします。確かに今年の逗子アートフェスティバルには逗子または近隣に在住される多くの作家さんが制作に携わっています。
僕は市外からの初参加で、作家としてもまだまだ若手枠で、多くの先輩方に囲まれながらの作品制作となりましたが、温かく迎え入れて下さった皆様にも感謝します。
年齢や経歴、職業に関係無く皆が自然に集まってアートをやる、という空気感も逗子アートフェスティバルの素晴らしいところだと思います。

ご鑑賞下さった皆様、会場設営に力を貸して下さった皆様、運営の皆様、全ての方に改めて感謝申し上げます。
来年以降もまたよろしくお願い致します。

宮田涼介 / Ryosuke Miyata

HP: http://ryosuke-miyata.com/
Twitter: https://twitter.com/miche_official
Facebook: https://www.facebook.com/ryosuke.miyata.music/


〈お知らせ〉

アフターイベントがメイン会場にて行われます!

「Chiiスペシャルパフォーマンス」11月3日4日です。詳しくは下記よりアクセスお願いします。

https://bokuuta2019.localinfo.jp/pages/3298839/page_201910130932

Posted in 最新情報.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です