ZAF2017の企画をご紹介

  • 市民企画
  • 逗子市文化祭
  • トリエンナーレ作品
  • 招待作品
  • 提携・連携企画

市民企画

  1. 企画により日時が異なります
  2. 33グループの市民によるアート企画

市民企画について

逗子のまちなかで市民によるアート企画を開催。作品展示や音楽・演劇の披露、ワークショップなどまちなかを巡りながらアートに触れられます。今年は過去最大の33企画が参加します。
ジャンルも、音楽、絵画、写真、朗読、アンティーク、クラフトと多種多様。市民のいろんな顔・かお・カオに驚かされること間違いなし。

全33グループの市民企画をご紹介

第67回逗子市文化祭

  1. 企画により日時が異なります

逗子市文化祭について

逗子市文化祭は1951年(昭和26年)第1回を開催しました。1951年は横須賀市から独立した年に当たり、気概に燃えて開催したものと推察されます。以来逗子市文化祭は市民の文化活動の成果発表や鑑賞の場として歴史を刻んできました。1989年(平成元年)からは逗子市の委託事業として開催されることとなりました。2005年(平成17年)待望の逗子文化プラザホールが完成、続いて市民交流センターやフェスティバルパークも完成し、一つの施設内で文化祭行事が出来るようになりました。
2014年(平成26年)からは逗子アートフェスティバルの主要事業として、地域文化の発展に貢献しております。

逗子市文化祭の企画をご紹介

トリエンナーレ作品

招待作品

我“彼方を”思う、ゆえに我在り。

私たちは今、自分が見たい世界を選び取れるような時代に生きていますが、意に反して視界や居場所が狭まってはいないでしょうか。日本とアメリカ、漁村とリゾート地といった対照的な要素が共存している逗子で、 自分の領域の向こうがわへと想像力をはたらかせてみたらどうなるでしょうか。

逗子とインドネシアのジョグジャカルタを拠点に国際的に活躍し、見えるものと見えないもの、その境界線を問う栗林隆は、公と私が交差する空間で、生と死の狭間に浮遊する向日葵を出現させます。

スクリプカリウ落合安奈は、2つの作品を制作。「阻むもの」であると同時に「繋ぐもの」である海をモチーフにした参加型インスタレーションは、人それぞれの背景への注目を促します。また、逗子の夏祭りで、「過去と現在」「見える世界と見えない世界」が繋がる瞬間を捉えた写真作品も展示。小坪漁港の干場に、「保存」「旨味の増幅」の機能をもつ干物の姿を借りて、新しい風景をつくり出します。

現実と虚構を自在に巡り、「本物とは何か」を問う山内祥太は、在日米軍施設(池子ヒルズ)の中を想像するインスタレーションを展開。足を踏み入れられない場所で営まれている生活のイメージをかき立てます。

茶道ユニット・給湯流茶道は、縄文時代から生活が営まれてきた“良い場所”であったがゆえに数奇な運命を辿ることになった池子地区の歴史をテーマに茶会を行い、過去と現在を接続します。

この4組の5作品が示す眼差しは、自らの意志で世界を拡げるヒントになるはずです。(招待作品ディレクター 小林沙友里)

招待作品をご紹介

提携