〜ヴァイオリンと映像が奏でる奇跡の物語〜 式町水晶スペシャル・コンサート

3歳の時に脳性麻痺と診断され、失明宣告やいじめといった困難に立ち向かい、プロヴァイオリニストとしてメジャーデビューした式町水晶(しきまちみずき)の逗子初のコンサート。

今回はプロジェクションマッピングや空間演出で国内外に活動展開するmichiが映像演出を手がけ、俳優の井上奈保未が美しい物語を語ります。1部は映像と語りによる物語をヴァイオリンの音が彩り、2部は式町さんのエネルギッシュな演奏を映像演出が彩る贅沢な二つのステージ!


期間: 2018年10月6日(土)


時間: 15:00開場 / 15:30開演 ※17:45終演予定


場所: 逗子文化プラザ なぎさホール


料金: 大人 3,000円・小人 1,500円(中学生以下)


参加対象: どなたでも参加可能(※未就学児は保護者の膝の上でも可能ですが、周囲のお客様へのご配慮をお願いします)

アーティスト紹介

式町水晶


1996年北海道生まれ。

3歳の時に脳性麻痺(小脳低形成)と診断される。
リハビリの一環として4歳からヴァイオリン教室に通い始める。
5歳の時に網膜変性症・眼球運動失調・視神経乳頭陥凹拡大(緑内障)が見つかる。
8歳の時に世界的ヴァイオリン奏者 ”中澤きみ子氏” に師事。
音楽性の幅を広げるため、10歳からポップスヴァイオリンを始め、幅広いフィールドで活躍中のヴァイオリニスト ”中西俊博氏” に師事。
現在も研鑚を積みながら、コンサート活動と楽曲制作に取り組む。
特にエレクトリックヴァイオリンによるエフェクターを駆使した独自のサウンドが評価されている。
障がい者や健常者の垣根を超えて、地域社会や若者に夢や希望を少しでも送りたいとの思いと、被災地の皆さんへの支援をとの思いで演奏活動を精力的に行っている。
2018年4月11日に「孤独の戦士」でメジャーデビュー

MICHI(映像空間演出家)


映像を光として捉え、空間をダイナミックに演出する手法(ビジュアルライティング)を用い、国内外で活動。近年はプロジェクションマッピングを中心に展開し、専門の団体設立やネットワーキング等、その普及促進に寄与し、一般財団法人 プロジェクションマッピング協会を設立。国内初のパブリックショーを逗子小学校で開催、 アジア最大の国際コンペや国内初の企画展の企画プロデュース、そしてビジネスから地域活性、講演やワークショップなどの人材育成等、幅広い活動をしている。

逗子市においては、メディアアートの祭典「MEDI-ARTz ZUSHI」や「NIGHT WAVE」などのイベント企画プロデュースを手がけ、逗子文化プラザや逗子教会などにおいても音楽や舞台の映像演出を多数手がけている。

井上 奈保未(俳優、演出家、ワークショップデザイナー、講師)


大学在学中より演劇活動を開始。シェイクスピアやギリシア悲劇などの古典作品を、現代人として読み解く舞台を上演。

2005年〜2006年、文化庁の派遣により新進芸術家海外留学研修員としてイギリス・ロンドンに滞在。俳優としての研修のほか、芸術家が学校の現場に入り授業を行う国のプログラム『Creative Partnerships』に、イギリス人と共に参加、研修。

2007年 逗子市民企画 演劇クリップボード-ワークショップ(10回)と公演(1回)逗子文化プラザを開催。

2014年7月~11月「銀河鉄道の夜」読み聞かせ公演 feat.アン・サリー開催 (逗子文化プラザなぎさホール)
現在、演劇やコミュニケーションのワークショップ講師、読み聞かせ、司会、ラジオのディレクターなど幅広く活動。筑波大学講師。

会場へのアクセス