\企画紹介/シティ・キャンバス

アートの中に住む

ゴローさんは、いろんな人と対話しながら作品を作り上げるアーティスト。

逗子にはゴローさんが対話を経て作り上げたアート作品が増えてきています。

アートは外にあって鑑賞するものではなく、生活に当たり前にあるものだと思わせてくれます。

アートの中で生きているような感覚。

 

以下、ゴローさんからのメッセージです。

行政の全面サポートが無くなった今年は「ZAFを開催する意味」についてみんなが一番熱心に考えた年かもしれません。そしてその熱意は、単にフェスティバルの成功という目的を超えて、数十年先の逗子に住む自分たちの幸せについてみんなで話し合う、とても楽しい機会を作ってくれました。

逗子の銀座通りには昨年のZAF参加アーティストTakさん作の大きなペインティングがあります。 今年僕がリニューアルを担当することになったこの作品を含めて、「銀座通りのあの場所」はZAFにとってそんな熱意を象徴する場所になろうとしています。

9月末にオランダ移住を予定している僕にとって、このプロジェクトは「帰ってくる場所」を作ること。そして、他のアーティスト、スタッフにとっても、それぞれが思い描く未来の逗子のコミュニティを表現する実験場でもあります。

まずは僕が「対話+だれでもできる」をテーマに「Over-glass Drawing」という作品を各所で描きながら、続いて、それに呼応した仲間や市民のみなさんと一緒に、「銀座通りのあの場所」で10月のZAF開催までに様々な出来事を起こします。

関わる人たち全員で作る「動き」や「ダイナミズム」が今年のZAFの最大の魅力です。「銀座通りのあの場所」も、この「シティ・キャンバス」というプロジェクトを通じて、いつの間にか新しい呼び名が与えられ、将来の創造的な逗子コミュニティの出発点になることを期待しています。

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