逗子アートフェスティバル ZAF2016

ZAF2016総括

実行委員長 渡邉 忠貴

今年で4年目となる逗子アートフェスティバル(ZAF)、春の逗子海岸映画祭に始まり、秋の恒例のイベントの数々をこなして、無事、11月27日に終了しました。
クロージングの舞台挨拶でも申し上げたように、4年目に入ったZAFも市民の皆様の認知が深まり、更に大きな手ごたえを感じています。また、駅前のコンシェルジュブースでは、市内だけでなく、市外から訪れた方とのコンタクトも加わり、文字通り、コンシェルジュの役割の重要性を認識させられたZAFでもありました。
更に、今年、試験的に取り組んだレンタサイクルも好評で、来年はさらにパワーアップしていきたいと考えています。
そして、来年は、トリエンナーレの年となり、実行委員会も新たな組織体制で緊張感を持ち、原点である市民目線に立ち返り、皆さんの期待に応えていきますので、ご期待ください。
ZAFは会場に訪れる市民の皆さんにアートの持つ魅力と感動を直接、提供することによって、その共感の輪を拡げて行くことを使命と考えています。我々実行委員会の背中を押していただく市民の皆様の熱いまなざしがその原点です。

2016年12月26日
逗子アートフェスティバル2016実行委員会 委員長 渡邉 忠貴

市民企画

市民企画イメージ
市民企画イメージ
市民企画イメージ
市民企画イメージ
市民企画イメージ
市民企画イメージ

今年は31の市民企画が参加しました。逗子のまちなかを中心に、東逗子、逗子海岸、小坪と、市内の広い範囲からの参加がありました。
今年新たに参加した企画は15、昨年から引き続き参加の企画は16と、フレッシュな企画、昨年の経験を活かしグレードアップした企画などが入り混じりました。内容も、演奏会、朗読、ワークショップ、ヨガ、写真、クラフト作品、絵画など多種多彩。訪れたお客様が「逗子にこんな魅力があったとは!」と驚きよろこぶ、という場面も多くあったようです。企画者同士や、協力者との新たなつながりが生まれたと言う声も聞かれました。
地域の市民による芸術文化が、新たなまちの魅力発見やつながりづくりにも広がっていきました。

第66回逗子市文化祭

第66回逗子市文化祭イメージ
第66回逗子市文化祭イメージ

第66回逗子市文化祭は、10月12日(水)から11月6日(日)まで、途中9日間の“中休み”を除き16日間にわたって、芸能部門10、展示その他部門9、合計19行事を開催しました。どの行事も大変好評で、「年々上手になって楽しみ」、「逗子は文化活動が多くよいことだ」という意見が多く寄せられました(ZAFアンケートの意見欄による)。
三曲会演奏会では、逗子市の体験学習施設スマイルの「和楽器講座」を受講している小・中学生が本番の舞台に登場し「さくらさくら」を見事に演奏して大喝采を浴び、市民囲碁大会の無差別クラスで逗子高2年の女生徒が優勝するなど、若い世代の台頭・活躍がみられました。しかし一方、全体の入場客数が前年の82.2%と低下し、行事数が前年より2行事減という事情もあるが、アンケートにも「もっとPRを」、「知らない人が多い」との指摘もあり、来年度に向けて新たな対策が急務となりました。

逗子市文化協会

ホール連携企画 なぎさのたいよう〜逗子まちDancing〜コンテスト

なぎさのたいよう〜逗子まちDancing〜コンテストイメージ

10月8日(土)、昨年開館10周年事業としてホールが制作した、オリジナルの音楽とダンスによる映像作品『なぎさのたいよう ~逗子まちDancing~』を課題とした「どう踊る?『なぎさのたいよう~ 逗子まちDancing~』コンテスト」を、湘南ビーチFMパーソナリティの森川いつみさんの司会で開催しました。逗子にゆかりのあるダンスチームがキッズクラス、オープンクラスから2チームずつ出場。それぞれのチームの特性を活かした素晴らしい創作ダンスを熱演し、審査員、ゲスト審査員のプロジェクト大山メンバー古家優里さんからも高い評価を得ました。また、運営にはダンスコンテストサポーター『なぎさ隊』が、チームの入退場や審査集計などのサポート役として参加しました。

『なぎさのたいよう ~逗子まちDancing~』は、逗子文化プラザホールFacebookページで公開中!
https://www.facebook.com/zushibunkaplazahall/

提携企画 NIGHT WAVE 逗子

NIGHT WAVE 逗子イメージ
NIGHT WAVE 逗子イメージ

10月8日(土)~10日(月祝)に開催した「NIGHT WAVE 逗子」には、3日間で15,000名の方々にお越しいただくことができました。天候に左右されるため心配もありましたが、無事終了することができ、皆様のご協力に感謝しております。今年は、「ワンコインスタンプラリー」、「ZUSHI FANTASY」とも連携しながらの開催でした。また、期間中に駅前と中央商店街のライトアップも行いました。

提携企画 流鏑馬・武者行列

流鏑馬・武者行列イメージ

11月20日(日)、好天の中、武者行列には7,000名、流鏑馬には8,000名ものお客様がいらっしゃいました。特別企画として開成高校による和太鼓演奏や、子育て世帯からの申込みの多い稚児行列など様々な企画と連動したほか、外国人観光客を含む来街者も多いため、英語によるアナウンスやパンフレットを充実させました。昨年に続き、逗子に因んだみやげ物等も会場にて販売しました。また、流鏑馬をゆっくりとご覧頂ける有料観覧席を50席用意しました。

提携企画 東逗子イルミネーション

東逗子イルミネーションイメージ
東逗子イルミネーションイメージ

東逗子ふれあい広場にて、11月26日(土)、27(日)と二夜に渡り、第7回東逗子イルミネーション点灯式”光の夜まつり”が開催されました。
例年同様、実行委員会企画会議から始まり、広場の整備、設営と、約2か月間行って参りました。
沼間地区自治会、大きなゾウのオブジェを作製して下さった逗葉高校、市民ボランティア、そして地域商店と、皆様のご協力を頂き、一人ひとりの想いが込もった感動的な東逗子イルミネーション”光の夜まつり”になりました。