逗子アートフェスティバル ZAF2015

ZAF2015を作り上げたスタッフの言葉を紹介します。
その他スタッフメンバーについてはこちらをご覧ください。

実行委員長:渡邉 忠貴

「ZAF2015を終えて」

あっという間に2か月間の秋のアートフェスティバル終わってしまいました。

10月4日熊野神社の野点とともに始まり、11月29日のチャペル音楽祭で終えた今年のフェスティバルの特徴は何といっても市民独自の企画が中心となったことです。また、コンシェルジェの活躍も来年以降につながるもので、文字通り、「逗子ぢから」を示すアートフェスティバル元年となりました。

定番のイベントだけでなく、田越川エリアを中心とした写真展にも大きな関心が寄させられました。

少しづつではありますが、市民の皆さんのアートフェスティバルに対する関心も深まり、我々実行委員会の活力の源となっています。

更に来年に向けた企画募集も間もなく始まります。多くの皆さんが手を挙げてくれることを期待しています!

副委員長兼広報企画部会長:菊池 尚

「2017トリエンナーレに向けて」

3年目になった逗子アートフェスティバルZAF2015、今年は市民企画をメインとして、進めて来ました。当初は応募数を心配しましたが、開けてみれば昨年にも増して多勢の市民に企画参加いただき、写真展を中心とした新しいジャンルの企画も増えて、盛り沢山な企画数になりました。また、奇しくも、田越川の流域(清水橋〜富士見橋)に展示関係の企画が多く、歩いて参加するお客様には、手軽にいくつかの企画をまとめて見て回ることが出来て、手軽に楽しんでいただけたと思います。
そして、2015最大のトピックは、市民ボランティアによる逗子コンシェルジェの活躍です。
本年は、従来のボランティアガイドから、一歩進んで、駅前広場に設置した、コンシェルジェブースで、無料ガイドの配布、イベントや企画のPR、会場への道案内、更には、最寄りの飲食店やお土産など、アフターイベントの案内など、多岐にわたる活躍をしていただきました。
本当に感謝して止みません。
来年は、2017年のトリエンナーレ本番を意識し、市民企画の充実、市内外への広報PRの拡充、そして、逗子コンシェルジェの増員と活躍を進めていきたいと考えております。

実行委員 広報企画部会副部会長:桐原 信義

「ZAF2015に携わって感じたこと」

「逗子市民の高い文化的意識」と・「趣味と心豊かな老年期の生活」と・「国レベルの文化政策との対応」と・「市の文化政策」と・「国際的に発信できる文化・アーティストの誕生・発展」と、「オリンピック関連文化事業」と、「文化的イヴェントによる地域の活性化」と、「湘南・横浜地方の文化的連帯・連携」と、「市内文化的・自然資産の活用」と、「伝統文化芸術の振興」と、「財政不足」と、「単年度予算と単年度計画で文化活動?」と、「非営利事業」と、「お祭り」と、「市民の市民による市民のための祭典」と、「経済的な裏付け」と、「文化事業と街の発展」と「前衛的な現代美術と毎日楽しく描いている市民の素朴な展覧会」と「イヴェント広場の食事の美味しさ」と「亀ヶ岡神社境内で開かれているイヴェント類とZAFの区別」などいろいろな感慨があり、そして市民の毎日の文化的な暮らしと楽しみの連帯の大切さを感じたZAF2015でした。

実行委員 広報企画部会副部会長:佐藤 朋子

今年のアートフェスティバルは、出来るかぎり会場をまわろうと思っていた。実際に足を運んで、企画を支える人たちと話をしようと。地図を片手に、住所を何度も確認して、会場を探して歩いた。まだまだ知らない場所がある。まだまだ知らなかった市民作家が居る。逗子にはまだまだ掘り起こせていない魅力がいっぱいある。
市民企画の主催者と協力者の皆さまに感謝。とてもスゴかったです。きれいでした。面白かったです。今年から始まった、ずしコンシェルジュ(アートボランティア)の皆さまに感謝。また2016も楽しく活動しましょう。
逗子アートフェスティバルのクロージングが終わった。私の中の情熱は、もう次の年を目指している。

実行委員 広報企画部会委員:森川いつみ

「大好きな逗子のまちをアートでもっと輝かせたい」 

今年も私が担当している湘南ビーチFMの番組にゲストとして企画者のみなさんをお迎えし熱い思いを語っていただいたり、実際に会場にお邪魔してお話を伺うなかで「大好きな逗子のまちをアートでもっと輝かせることが出来たら」「ZAFを通じて人と人との繋がりを強く感じた」などの言葉をいただきました。
一方でZAFの認知度はまだまだ・・と実感。夏が終わると ”もうすぐアートフェスの季節!”とみんなが思うようになるといいですね。それにはやはり続けていくことが大切。そしてもっといろんな方に いろんな形で 一緒に参加していただけたらうれしいです。

実行委員 広報企画部会委員:室伏多門

「緑の文化」

今年は実行委員に加え、無茶であると思いながらも市民企画でも参加しました。
集客の問題、天候の問題に直面しましたが、スタートを切れたことはとても有意義であったと思います。

自ら挑戦してその難しさを実感しましたが、来年も継続し、他の企画の方ともより一層連携した「緑の文化」でZAFを盛り上げたいと思います。

芸術ならぬ「里山」も爆発!です。

実行委員 広報企画部会委員:岸田直子

「これからのZAFにむけて」

ZAFも3年を迎えられ、1年目から実行委員として市民企画の参加者としてZAFの認知度が徐々に伝わっていく様を観ることができて、本当に嬉しく思えます。
これからももっと長く続くように、もっと交流ができるように、もっと参加していただくように、皆で考えながら展開していきたいと思います。

実行委員 広報企画部会委員:長島 源

トリエンナーレの間ということで逗子の市民企画中心のアートフェスティバルと今回は「逗子の市民アーティストが中心となる」「継続によるZAF浸透」がメインとなる課題だったと捉えています。アートフェスティバルの存在そのものの認知は駅前でのコンシェルジュの存在が大きく、一般の人でも「アートフェスやってるんだなっ」という認知は取れてきたのではないかと思います。

参加企画もリピート企画も多かったですが新規企画も入ってきているので、今後はすでに活動をしている人たちを一つのプラットフォームに乗せることによる相互作用という面に加えてZAFらしさというものがどう創られてゆくかというのがポイントなのかと思います。

葉山芸術祭がオープンハウスが特徴になっていったのも最初からではないので継続によって何が逗子の特徴として浮き出てくるのかが楽しみです。アートという枠を広げてもいいのかもしれないと思い始めています。

実行委員 運営部会部会長:近遊亀子

「逗子アートフェスティバル2015をふりかえり、感謝していること」

おかげさまで、今年も沢山の「逗子大好き部族?!」が、春の海岸映画祭や秋のまちなか芸術祭の期間を通して「出会いの輪っか」を広げてくださり、大変有難い「逗子の特産物」でもある「自己実現・自己表現を楽しみながら地域と人の縁をつなげる才能豊かな逗子市民」の「百花繚乱」が咲き香りました!
(才能豊かな逗子市民)+(元気な商店街)+(実践力の行政)さらに(市外から逗子を楽しみに集まる有難い人々)が混わって「日本一!住みたいまち」に成長する大切な要素に、こと井出4回目を迎える「逗子アートフェスティバル」は仲間入りしたことを、私なりに運営活動を通して何度も確信することが出来ました。
いつの世も「若者」「バカ者」「よそ者」のポジティブパワー正三角形のバランスが地域のより良い底上げになってゆきます。
おかげさまで4回目の「逗子アートフェスティバル2016」も引き続き「バカ者」担当のお役を任されました。
「明朗」「喜働」「愛和」を自分自身の心の合言葉にします!

実行委員 運営部会委員:田代朋子

4年目となったZAF2015は「NIGHT WAVE」で参加のため、運営委員としてのお手伝いはあまりできず、委員の皆さまにはご迷惑をおかけしてしまいました。
年々充実していく市民企画、市民メンバーの方々は頼もしい限りです。
ZAF2016、皆さまのご参加をお待ちいたします。

アドバイザー:伊藤 裕夫

ZAFも3年たって、ようやく本物の「市民主体」のアートフェスティバルに近づきつつある——そういうことを実感したZAF2015でした。現在全国で始まっている市民主体型プロジェクトの多くは、そこで展開されたアート作品よりも、むしろそれを皆で「ちから」を合わせて成し遂げるそのプロセスが重視されています。「逗子ぢから」が更に強まることを期待します。